山一證券が破綻をしたのが1997年。へぇ〜もう10年になるのか…
あの時、まさか三大証券がつぶれるとは思っていなかったから驚きであったのと、社長の涙の会見がその当時は衝撃的だった。
そうだ、あれからかも知れない!
何か不祥事があると、とにかく謝る、頭を下げる、涙を浮かべる。
今では、この手の会見はマニアル化して、会社の挨拶状みたい、なんとも思えなくなってしまった。
さて、山一さんでお取引していた顧客は、店舗に殺到し、どうしたのだろう?
企業なんぞ信用ならんと、株から足を洗っているのかなぁ?
転職を余儀なくされた社員の皆さん、どんな職種へ移っていったの?
ちなみに泣きの社長で名をあげた、あのお方は、今やセンチュリー証券の代表取締役社長。
また証券業界に戻って咲いていました。
野次馬根性はないけれど、「山一に携わっていた方のその後」なんて一覧なんぞが見られたら、この10年の経済の歩みが読めるかもしれない。


